八戸市議会 2019-03-04 平成31年 3月 定例会-03月04日-02号
このほか、市主催事業として、鯖サミット、記念コンサート、八戸駅西地区賑わい創出イベント、博物館特別展八戸90年の歩みや、外国人による日本語弁論大会、新・BS日本のうた、屋内スケート場竣工記念イベント、船舶等入港歓迎イベントなど、計20事業を実施することとし、新年度当初予算案に必要経費を計上しております。
このほか、市主催事業として、鯖サミット、記念コンサート、八戸駅西地区賑わい創出イベント、博物館特別展八戸90年の歩みや、外国人による日本語弁論大会、新・BS日本のうた、屋内スケート場竣工記念イベント、船舶等入港歓迎イベントなど、計20事業を実施することとし、新年度当初予算案に必要経費を計上しております。
実施した事業内容は、お手元の資料の1、市制施行88周年記念事業の実施状況についての(1)市主催事業、(2)市民提案協働事業、(3)協賛事業の一覧表のとおりでございますが、当初は市主催事業15件、市民提案協働事業5件の計20件の事業を予定していたところ、市民の皆様の御協力もあり、最終的には市主催事業23件、市民提案協働事業5件、民間の団体や企業などが主体となって実施した協賛事業12件の計40件となりました
7月21日のオープン日にはオープニングイベントを開催するとともに、8月下旬までは市主催事業や関係団体との共催事業等を実施する予定としております。 また、開館に向けた準備として、今年度実施した市民ワークショップに引き続き、より具体的な活用方法に関するワークショップを開催したいと考えております。
また、平成29年度に実施する市主催事業としましては、いずれも仮称でありますが、5月に実施を予定している、閉館となる美術館において開催する、八戸市美術館クロージングイベントみんなで行こう!!美術館まつり、ききワインにより88年前のワインに触れる機会を提供する、88年前のワイン×八戸ワインフェス2017。
記念事業の実施期間は、平成29年1月1日から平成30年3月31日までで、記念事業は、市が主体となって実施する市主催事業、市民や事業者等からの提案に基づき市との協働で実施する市民提案協働事業、市民や事業者等が実施する事業のうち、市が協賛、後援等をする協賛事業の3つに分類して実施することにしております。
まず、1つ目は、市が主体となって実施する市主催事業、2つ目は、市民、事業者等からの提案に基づき、市との協働により実施する市民提案協働事業、これは市民提案制度にのっとり実施するものでございます。そして、3つ目は、市民、事業者等が実施する事業のうち、市がメーン後援等をする協賛事業でございます。 記念事業の実施期間は、平成29年1月1日から平成30年3月31日までとします。
10日間合計で約670人が来場しましたが、来場者からの強い要望によりまして、市主催事業終了後は、出店者の自主開催に移行し、10月27日まで延長開催するほどの盛況ぶりでありました。 9月4日、10月2日、11月3日に駅前公園で開催したえきまえ市は、1出店者から2出店者が秋野菜やりんご、切り花、おはぎなどの加工品を対面販売したものでありまして、3日間合計で約530人が来場しております。
文化の振興につきましては、昨年は、本市の名誉市民である棟方志功画伯の生誕100年を記念し、「これまでの100年 これからの100年」を基本コンセプトとして、市主催事業のほか、市民団体・関連団体などにより、県内外でさまざまな記念事業が展開されたところでありますが、これらの記念事業を通じて、市民の皆様とともに、郷土の誇りである志功画伯の人柄や作品に触れ、本市の自然や歴史、風土などを改めて見詰め直した1年
本年は、本市の名誉市民である棟方志功画伯の生誕100年に当たることから、「これまでの100年 これからの100年」を基本コンセプトに、1年を通じて市主催事業や市民団体、関連団体などにより県内外で30を超える記念事業が展開されますが、この記念事業を通して、郷土を愛した志功画伯の人柄や作品をもう1度見詰め直すことは、大変貴重で有意義な機会であると考えております。
本年は、本市の名誉市民である棟方志功画伯の生誕100年に当たりますことから、「これまでの100年 これからの100年」を基本コンセプトに、1年を通して市主催事業や市民団体・関連団体などにより県内外で30を超える記念事業が展開されますが、この記念事業を通して、郷土を愛した志功画伯の人柄や作品をもう1度見詰め直すとともに、本市の歴史、自然、風土などを市民の皆様とともに共有できる1年にしてまいりたいと考えております
従来の市主催事業への市民参加といえば、企画段階からというものは少なく、席を埋める側という印象です。この提案が実現できれば、市民参加型まちづくり、市民主導のまちづくりへの起爆剤となり得ることでしょう。中には、一発花火にとどまらず、継続的活動につながっていくものも期待できます。それによって自由な発想や行動でNPOを含めた市民活動が一層成熟し、市民と行政のパートナーシップを形成することも期待できます。